顎関節症の治療として、歯を抜かない矯正治療を行い、ジルコニアのかぶせ物で歯を修復した症例です。

主訴(お悩み)

顎関節症の治療を目的に来院されました。

検査・診断

検査機器で得た情報をもとに診断し、治療方針を立てました。

治療内容

  • 歯を抜かない矯正治療(非抜歯矯正)
  • ジルコニアのかぶせ物による修復(補綴)

期間・回数

この症例の矯正治療の期間
約6か月
矯正治療の標準的な期間
2〜3年
矯正治療の通院の目安
およそ1.5か月に1回(2〜3年で約16〜24回)
ジルコニアのかぶせ物の標準的な目安(1歯)
2〜4週、2〜3回

症状や骨格、かぶせ物の本数によって、期間・回数は大きく異なります。

費用

自由診療

矯正歯科(全顎)2,000,000〜2,500,000円+ワイヤー調節 10,000円/回(3回目の通院から)、矯正検査 200,000円、リテーナー(上下)66,000円、ジルコニアのかぶせ物 1歯 220,000円〜(税込)

顎関節症の治療は、噛み合わせを整える矯正として行います。かぶせ物の費用は、本数によって変わります。

検査や処置の一部に健康保険が適用される場合は、その自己負担額が別途かかります。

治療費は、診断後の治療計画とお見積で確定します。症状により、上記の範囲を超える場合があります。

期間・回数・費用・リスクについて → 料金表

主なリスク・副作用

矯正治療

  • 歯を動かすときの痛み
  • 歯根の吸収
  • 後戻り
  • 虫歯・歯肉炎のリスクの上昇
  • 治療の途中の、噛み合わせの違和感
  • 治療後に使うリテーナー(保定装置)の、装着時の違和感。破損したときは修理が必要です

ジルコニアのかぶせ物

  • かぶせ物をつけるために歯を削るので、知覚過敏が起こることがあります
  • かぶせ物の破損・脱離

治療後の状態は、糖尿病やストレスなど全身・お口の環境の変化、喫煙・飲酒、経年による劣化の影響を受けることがあります。

経過

歯を抜かない矯正治療は、約6か月で終えました。

治療後、顎関節症の症状が軽くなったことを確認しています。

治療の結果には個人差があります。

写真

黒い背景の上に並べた、ジルコニアのかぶせ物
ジルコニアのかぶせ物(口の外で撮影)

写真を押すと拡大します。

この症例で使った技術

この症例の検査・治療で使った技術です。技術ごとのページで、しくみと当院での使い方をご紹介しています。

相談・お問い合わせ

医療法人社団 耆婆会 吉見歯科医院
〒194-0001 東京都町田市つくし野1-29-1 スクエア2 302(3階)
TEL 042-795-1359 FAX 042-795-1398
診療日: 月・火・木・金 10:00–13:00 / 14:30–18:00

初診は、検査と診断を行う初診コンサルテーション(自由診療・30分〜1時間)から始まります。他院での診断についてのご相談も、この中でお受けします。

噛めない、症状が強いなど緊急の場合は、お電話(042-795-1359)でご相談ください。

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