implant インプラントを長持ちさせる
インプラント治療は、歯を失った部分の顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント)を埋め込み、セラミック製の人工歯を取りつける治療法です。チタンには骨と強固に結合する性質があるため、人工歯を支える土台になります。
インプラントは、かみ合わせによってかかる力と口腔内のバクテリアの影響を受けます。当院では、術前の解析をもとに治療を計画します。
sterilize 器具の滅菌と衛生管理

インプラント手術では器具機材を滅菌し、フィルターの使用など、衛生管理に取り組んでいます。
インプラント手術では、一人の患者さんに向き合う時間を設け、フィルターを用いた診療環境の清浄化など、衛生管理に取り組んでいます。
長期に渡る成功に導くためには、まずは適切な環境を調整していく必要があります。患者様のために徹底した環境をご用意することが非常に大切だと考えています。
microscope
マイクロスコープを使用した
インプラント治療
当院ではマイクロスコープで患部を拡大して確認しながら処置を行います。手術には出血・腫れ・痛みなどを伴うことがあり、回復に必要な期間は状態によって異なります。
Environmental control
インプラント周囲の
環境コントロール

インプラントを長持ちさせるには、インプラント周囲の局所環境をコントロールすることが大切だと考えています。歯一本一本の役割やかみ合わせ時にかかる力の違い、角度までを計算し、周囲の清掃性を考えて埋入位置を計画します。
インプラント周囲に空気を流す
歯周病菌は嫌気性の細菌のため、酸素がない場所を求めて歯周ポケットの奥に入り込みます。当院では、インプラント周囲に空気が流れるよう計算して埋入しています。
当院では、インプラントは他に方法がない場合に限って検討します。
よくあるご質問
インプラント手術が不安です。血がたくさんでるのでしょうか?
手術前には歯周組織や補綴物、噛み合わせの状態を確認し、必要な準備を検討します。手術に伴う出血などのリスクを完全になくすことはできません。
インプラントで気をつけることは何ですか?
インプラントの治療後には、毎日の清掃と定期的な管理が大切です。清掃方法、喫煙・飲酒、全身の健康状態についても、診察時にご相談ください。
医院で気をつけていることは何ですか?
器具の滅菌と診療環境の衛生管理に取り組んでいます。空気環境にはマイクロバイオフィルターを使用しています。
一度に入れるインプラントの本数も最大3本までとしています。これ以上の本数は、骨に熱傷を起こしたり、冷却液の交換など感染リスクが高まり、トータルでは得られる益は少なくなります。